キャベツの栄養成分
キャベツは食物繊維が豊富で、ダイエットをサポートするヘルシー食材として最適です。
そのほかにも毎日食べたい理由があるのです。
キャベツの栄養について知りましょう。
キャベツは100gあたり23kcalしかなく、ダイエット中には何かと重宝する食材です。
ビタミンCがずばぬけて豊富で、大きめの葉を2〜3枚ほど食べるだけで、1日の必要ビタミンCをカバーできます。
ビタミンCは、ダイエット中に悩みの種となる肌のたるみやしわを防いでくれます。
ビタミンCのみならず、ビタミンA、B1、B2、C、E、K、ナイアシンなど、ほとんどのビタミン類のほか、ミネラル分も多く、カルシウム、リン、鉄、カリウム、マグネシウムなどが含まれています。
ビタミンCはキャベツの芯の近くや外側の葉の方に多く含まれています。
そして、ビタミンUも豊富に含まれています。
ビタミンUは、荒れた胃腸を元気にしてくれるビタミンです。
胃腸薬に配合され、粘膜修復成分として有名です。整腸作用があり、胃や腸の粘膜の新陳代謝を活発にさせます。キャベジンなどの胃薬にも使われていますね。
ビタミンUの含有量はキャベツがトップクラスで、特に春キャベツに多いです。
生の春キャベツなら100g中に3.2〜16mgも含まれています。
それからガンの予防にもキャベツは効果があるといわれています。
米国立ガン研究所によるお墨付きもあり、ガン予防の可能性が高い食品リストで、キャベツはニンニクに次いで2番目に高い評価を得ています。
動物では免疫向上作用も確認済みです。
人対象のテストでも、普段からキャベツを食べていると膀胱ガンになりにくいとの報告が出ています。
効果の源と考えられるのは辛み成分のイソチオシアネートとのことです。